5月25日

芦屋教室・tomokiさん

「5月の暖簾（鯉のぼり）」

コメント 7

写真ありがとうございます。

頂いたメールに「京都神宮丸太町の徳力さんです。」と添えて頂きましたが、管理人の不勉強で判りませんでしたので、調べてみたところ、代々西本願寺繪所を務められているそうです。

暖簾は変わっていくようですので、折に触れご紹介いただきます。


by 管理人 (2020-05-25 08:30) 

今は5月なんだ！！　自粛生活で、季節感もなくなりかけています。
季節を実感。ありがとうございます。
やはり京都、細やかな心遣いがそこここにありますね。
京都では季節や月ごとに暖簾を変えるところもありそれを撮り続けておられる方もあります。
tomokiさんも？

by matsuhiro (2020-05-25 12:21) 

五月ももうすぐ終わり。
梅雨の季節になりますね。
matsuhiroさんも書いていらっしゃる通り、自粛生活で季節感が無くなっています。
tomokiさんのこの作品を拝見しながら、失われた季節に一抹の寂しさを感じております。

by tatsuro (2020-05-25 13:28) 

コメントありがとうございます。
暖簾で季節を感じさせる京都が気に入り、ここ数年足を運んでいます。
by tomoki (2020-05-25 14:14) 

鯉のぼりの暖簾があるのですね。
いいですね～
節句を祝う気持ちを大切に
していきたいと思います。
by rie (2020-05-25 19:00) 

五月も終わりに近づいてきました。
六月の暖簾は菖蒲でしょうか？
tomokiさんの暖簾シリーズ、いつも楽しみにしております。
京都には、季節を感じさせてくれるところが多く残っていますね。
大切にしたいものです。
by tatsuhiko (2020-05-25 21:00) 

版画の暖簾。味わい深いですね。
季節を語る鯉のぼり。
tomokiさんの暖簾シリーズ。ポリシーが感じられて響きます。
次はどんな季節を風の中にはためかせてくれるのでしょうか？
楽しみにしています。
by 西宮のよっしー (2020-05-25 22:22)