私もダイビングをしていた頃、一度だけ慶良間で潜った事があります。水中写真も面白いよ!と潜る度に勧められましたが、当時は珊瑚を傷つけないように中性浮力を保つのに精一杯で、とてもとてもカメラ&ハウジングを持って海に入る精神的&技術的&経済的余裕もなく・・ サザナミヤッコ(会えると嬉しい、当時お気に入りの魚でした^^)もカメラ目線みたいに見えて、表情が面白いですね。 当時の色々な事が懐かしくよみがえって、色々楽しんで味わえる、グリコみたいな素敵な写真を、ありがとうございます。 写真って、ほんと深いですねえ・・
by
mari
(2020-05-29 21:58)
写真ありがとうございます。
tatsuroさんのスキューバの写真は教室で何回か見せて頂いた気がしますね。
そう言えば、初めてtatsuroさんと甲東園かどこかで飲んだ時、ニコノスのハウジングの話をしたような気がします。なんか思い出しました。
もう7~8年?、いやもう少し前でしょうか?
時のたつのは早いですね。
by 管理人 (2020-05-29 08:51)
ゆ~ったりとしますねぇ~
水の中の動きが伝わってきます
水の中の粘性による時間遅延の速度感をもっと地上で実現できないのかなぁ~
気持ちがいい作品、ありがとうございます。
by 西宮のよっしー (2020-05-29 09:11)
沖縄慶良間諸島の渡嘉敷島ですか、自然の海はいいですね!
コロナの自粛で、オゾンホールが小さくなったり、イタリアから
アルプスが見えたり、自然環境が良くなりましたが、海の底にも
良い変化はあるのでしょうか?
後ろのダイバーさんのお隣は、もしかしてマンボー??
by tatsuhiko (2020-05-29 10:04)
Goroさん、写真の掲載ありがとうございました。
あの時は、Goroさんがお酒を嗜まないことを知らず、お誘いして申し訳ありませんでした。
無理をして付き合ってくださったんですね。
そうですか。そんなに前のことだったんですね。
写真表現の奥深さを教えて下さったGoroさんのお陰で、何とか続けて来られたようなもんです。
感謝です。
by tatsuro (2020-05-29 11:07)
西宮のよっしーさん、コメントありがとうございます。
水中の粘性ですか。確かに、水は空気より圧倒的に密度が高いので、その通りだと思います。
フィンでキックするときの抵抗感で粘性を感じたりします。
その代わり、中性浮力をとると無重力状態になるので、空を飛んでいるような浮遊感と開放感があります。
「時間遅延の速度感」など考えたことがなかったなあ。
よっしーさんの発想と思索は奥が深いですね。
by Tatsuro (2020-05-29 11:38)
Tatsuhikoさん、コメントありがとう!
海の中は、コロナは多分関係ないと思いますが、以前から温暖化の影響で海水温が高くなり、サンゴが白くなって死んでいく白化現象が目立つようになりました。
ダイバーの隣の魚は、多分、サザナミヤッコというキンチャクダイの仲間です。
カメの餌あさりのおこぼれを狙っているのでしょうね。
この魚の幼魚は、成魚と全く違う等高線のような模様で、別種と間違えるほどです。
by tatsuro (2020-05-29 11:51)
異界への場面転換ですね。
ゆったりと気分転換にうってつけの写真のように思います。
ある時、tatsuroさんがここにいたという貴重な記録でもありますね。
映画「グランブルー」を思い出しました。
・・それにしても今、この亀サンはどこの海で暮らしているのでしょう?
by 梅田・Tsutomu (2020-05-29 12:56)
とても鮮明な画像ですね。
水がきれいだという事もあるでしょうがやっぱりtatsuroさんの腕だからでしょうね。
ダイビングどころか泳ぎも苦手な私ですが、こんな素敵な写真を見せていただくと、やっておけばよかったな~と今更ながらに思います。
tatsuroさんの趣味の広さと、さらに奥を極める探求心にはいつも感服しています。
by temaru (2020-05-29 14:17)
泳げない私にとっては未知の世界です。
きっと気持ちいいんでしょうね。
海の青さに癒されます。
by rie (2020-05-29 14:21)
広角で寄って撮られた1枚、良いですね~、美しい。
2~3日前にPCの待ち受け画面を海面を行くスキンダイバーに変えたところでした。
by yasuhide
by サトちゃん (2020-05-29 14:32)
Tsutomuさん、コメントありがとうございます。
海中は確かに異界ですが、地球表面の70%を占めています。
また、私たちは母親の羊水の中で魚類、両生類、爬虫類という進化の過程を経て哺乳類として誕生します(個体発生は系統発生を繰り返す)。
羊水の塩分はほぼ海水と同じらしいです。海は本当は、異界ではなく、私たちの故郷であり、揺りかごなんでしょうね。
このウミガメさんは、どこにいるのでしょうね。
海は世界中繋がっているので、世界旅行へ行ったのかも…
それとも、竜宮城へ帰ったのかなあ。
by tatsuro (2020-05-29 14:33)
自然界のすばらしさ満喫!
若き日(?)のtatsuroさんの海中撮影は以前にも拝見したことがありますが懐かしいです。
写真の美しさは言うまでもありませんがダイビングの技術もあらためて感服します。
by masakazu (2020-05-29 17:04)
tatsuroさんが海に潜っているなんて吉田教室に入って初めて聞きましたが、信じていませんでした。
今日の写真で「ホントだったんだ~」と確認しました。
by 土曜tsune-yan (2020-05-29 20:02)
temsruさん、コメントありがとうございます。
ここ慶良間諸島は、沖縄本島からも離れているので、透視度はとてもいいところです。
広角レンズで至近距離からの撮影なので、透視度の良さと相まって、鮮明に撮れたんでしょうね。
カメが「なんやねん!」といった表情で、迷惑そうにしています。
by tatsuro (2020-05-29 21:19)
私もダイビングをしていた頃、一度だけ慶良間で潜った事があります。水中写真も面白いよ!と潜る度に勧められましたが、当時は珊瑚を傷つけないように中性浮力を保つのに精一杯で、とてもとてもカメラ&ハウジングを持って海に入る精神的&技術的&経済的余裕もなく・・
サザナミヤッコ(会えると嬉しい、当時お気に入りの魚でした^^)もカメラ目線みたいに見えて、表情が面白いですね。
当時の色々な事が懐かしくよみがえって、色々楽しんで味わえる、グリコみたいな素敵な写真を、ありがとうございます。
写真って、ほんと深いですねえ・・
by mari (2020-05-29 21:58)
rieさん、コメントありがとうございます。
陸上から眺める海の色も美しいですが、水中からは格別です。
同じブルーでも天候、時間、水深によって変わるので、見ていて飽きません。
青に染まりそうな海の中で、ぼーと漂っているのも気持ちがいいものです。
でも、写真ではなかなかそのブルーが再現できないのが残念です。
泳げなくても水中眼鏡を付けて、波打ち際で海の中を一度覗いてみてください。
きっと別世界が広がっていますよ。
by tatsuro (2020-05-29 22:50)
さとちゃんもダイバーだったので、状況がよく分かりますよね。
NIKONOSⅤに15mmF2.8を付け、ストロボ2灯での撮影でした。
フィルムはプロビア400で、カメに50cm位まで近寄って撮影したと思います。
Aオートで距離や絞りを手動で設定しなければならないので、慣れるまで大変でした。
また、一杯やりながら海の話をしたいですね。
by tatsuro (2020-05-29 23:14)
masakazuさん、コメントありがとうございます。
昔のことを覚えていただいていて嬉しいです。
健康上の理由から、ダイビングを断念して10年近くなります。
この度のコロナ自粛で部屋の整理を始め、機材を捨てることにしました。
一つ一つの機材に、色々な思い出が詰まっていて捨てるのが忍びなかったです。
by tatsuro (2020-05-30 10:10)
tsune-yanさん、コメントありがとうございます。
今はもう水中写真は撮れませんが、今潜れたら、また違った写真が撮れるのになあと、残念な気持ちになります。
当時は、水中の生き物ばかり追いかけていましたから。
by tatsuro (2020-05-30 10:17)
mariさん、コメントありがとうございます。
サザナミヤッコ、ご存知で嬉しいです。
水族館で魚を見るのも楽しいですが、動物園と同じで、はやり野生の姿とは微妙に違いますよね。
シャッターを切るときに、息を止めますが、そうすると浮力が出て体が浮き上がってしまいます。BCのエアを抜き、周りに気を付けながら着底し、息を吐ききってシャッターを押すのがいいようです。
by tatsuro (2020-05-30 11:58)
私はタイマイの背中に乗りたい!!気持ちよさそうですね。
tatsuroさんは何でもなさるのですね。泳ぎが苦手な私にとっ
スキューバダイビングは夢の夢!!こんなに美しい夢を見せて頂き嬉しかったです。有難う御座いました。
by yasuko (2020-06-02 10:18)
スキューバダイビングされていたんですね?
すごい!海の中の世界は限られた人しか行けない所…素敵な世界を見せて下さってありがとうございます。
by Betty mama (2020-06-03 22:55)
yasukoさん、コメントありがとうございます。
スキューバダイビングは、震災をきっかけに始めました。
今は、健康上の理由で潜ることができません。
先日、ダイビング機材を廃棄しましが、色々な思い出が詰まっているので、とても悲しかったです。
by tatsuro (2020-06-04 17:05)
Betty mamaさん、コメントありがとうございます。
ブログを時々覗かせていただいています。
私は、スキューバもそうですが、自然が好きなので、登山もしておりました。
ブログでmamaさんの山の写真を楽しんでいます。
また、お互いの倶楽部展でお会いできることを楽しみにしております。
by tatsuro (2020-06-04 17:13)
日々のストレス源と格闘していて久しぶりにブログに戻ってみたら
懐かしいtatsuroさんのダイビングの写真ですね。ホッとしました。あれからもう既に8-9年経ってしまいました。俱楽部も年々変化し、世の中もとんでもない方向に変化しつつあります。
できれば、あの頃に戻りたいなあ・・・。
by susumu (2020-06-06 12:32)