Club SEI-G un-official blog
写真ありがとうございます。こんな時期なので、講座のない時間を少しでも有効に使おうと思い、仕事のデータや写真の整理をしています。そうするとtatsuroさんと同じように「もう1年?」とか「あれから2年も過ぎたのか・・・」と思うばかり。日常の尊さを感じますね。 by 管理人 (2020-04-19 08:19)
こんな写真を見るとうれしくなります。この連続感、幾何学感、整列感、たまりません。それをぶち破る、窓からはみ出した布団?それまたたまりません。これこそが世の中の不条理の極みではないでしょうか?ナイスショットです。m(_ _)m by よっしー (2020-04-19 09:15)
広がる青空の下、並んだ窓にはそれぞれの生活。きっとこんな高層マンションでは外にお布団は干してはいけないと思うのだけれど、干したくなりますよね~!思わず笑ってしまいました。朝一番の笑いをありがとうございます。 by rie (2020-04-19 09:35)
この写真を見てると、かってのシンセサイザーの音楽が聞こえてきました。~聞いてると突然、窓から演歌の歌声が・・・ by 梅田・Tsutomu (2020-04-19 11:09)
う~~~ん、皆さん明るくハッピーに感じられたようだけど・・・僕はコレガ21世紀の現代の生活なんだと、各窓から何かが飛び出して来るような~~~『コロナ鬱』かな? by yoshiyuki (2020-04-19 13:30)
このマンション、できたのは何年前だったのでしょうか?当初は建築方法、外観など画期的でした。今でも、幾何学的な外観に新しさを感じます。一見クールな建築写真のバランスを、見事に崩してくれているのが一枚の布団ですね!さすが、tatsuroさん! by tatsuhiko (2020-04-19 19:42)
goroさん、写真のアップありがとうございました。一人ずつにコメントを添えていただいているのは、大変うれしいですが、どうぞ無理をされないように!私も、たっぷりある時間を使って、倶楽部展のDVDを楽しみながら編集しております。部屋の片付けや孫の世話なども、ゆっくりとできます。今回のコロナ騒ぎは、命にかかわる大変な出来事ですが、「家の中で普段できないことができる時間」とポジティブにとらえることにしています。 by tatsuro (2020-04-19 22:54)
> tatsuroさんいえいえ、無理はしていませんよ。写真1枚だけ貼って1記事を作るのは、ほとんど労力はかかりません。慣れていますので5分もかかっていないと思います。お気遣い頂きありがとうございます。たぶん写真を選び、メールに添付して、私宛に送って下さる皆さんの方が面倒なぐらいじゃないかな・・・そんな感じです。 by Goro (2020-04-20 09:48)
よっしーさん、コメントありがとうございます。そうですね。あの時、破調の面白さに惹かれてシャッターを切ったと思います。この頃、知らず知らずのうちに、よっしーさんの影響で、夕方、近所を徘徊しております。 by tatsuro (2020-04-20 13:03)
この窓の数だけ生活があるのですね!一年前の写真とは言え今はコロナを機会にそれぞれの家庭の自粛生活があるのでしょう。想像を膨らませてくれました。達郎様 何時もお世話になり有難う御座います。これからも宜しくお願い致します。 by YASUKO (2020-04-20 13:38)
rieさん、コメントありがとうございます。そうでしょうね。多分、こんな風に布団を干すのはまずいですよね。布団が落ちたら、危ないもの・・でも、洗濯物は、どうやって干しているのかなあ。反対側に、ベランダがあるのかもしれませんね。色々と考えてしまいます。 by tatsuro (2020-04-20 17:21)
さすがtatsuroさん、目の付け所が違う!この高層マンションに布団が干してあるとは、ホントにビックリです。どんな人が住んでいるのか想像してしまいます。 by masami (2020-04-20 21:13)
Tsutomuさん、コメントありがとうございます。シンセサイザー、懐かしいですね。今も健在なんでしょうか?デジタルっぽい所にアナログが…結構、人間的ですよね。 by tatsuro (2020-04-20 21:58)
tatsuroさん、目の付けどころがさすが~きちんと並んだ建物は板チョコの様でもあり、テレビのリモコンのようでもありますね。布団が・・(笑)高層マンションの洗濯はドライまでマシーンが基本なんでしょ。コロナの閉塞と同じで人はやはり外とアナログで繋がりたい(笑) by kyoko (2020-04-21 07:31)
yoshiyukiさん、コメントありがとうございました。そうですね。この高層マンションは、キューブを枠の中に押し込んだような構造になっていて外観は巣箱?のようなイメージですね。布団だけではなく、色々なものが飛び出してきそうですね。そういわれて見ると、結構、シュールな感じがしてきました。でも、住んでいる人は、そんな風にはきっと思っていないでしょうね。写真は、見る人によっていろいろな受け止め方ができますね。だから面白い! by tatsuro (2020-04-21 12:14)
tatsuhikoさん、コメントありがとうございます。このマンションは、昭和54年頃に作られたらしいですね。もう40年以上経っているようです。私は、西宮の御前浜から何度か撮影したことがあるのですが、日曜教室の撮影会で初めて近くに行き、規模の大きさに驚きました。満開の桜の下で、皆でお弁当を食べてことを懐かしく思い出します。来年は、そんなことができるといいですね。 by tatsuro (2020-04-21 18:33)
YASUKOさん、コメントありがとうございます。そうですね。各窓に一つ一つの生活、人生、ドラマがあるんでしょうね。そう思うと、とても優しい気持ちになれます。 by tatsuro (2020-04-22 15:05)
ご一緒したあの時の写真ですね。あれからもう一年か・・・。あの時には、一年後こんなことになるとは思いませんでしたね。この団地には昔から興味があって、しばらく通っていました。今は、外観もリニューアルされて、私の写欲はそそらなくなりましたが・・・。 by susumu (2020-04-23 13:03)
masamiさん、コメントありがとうございます。どんな方が住んでおられるのか、色々と想像してしまいますよね。今回の不要不急の外出自粛の現状にもつながるのかもしれません。色々と考えさせられます。 by tatsuro (2020-04-23 14:52)
kyokoさん、コメントありがとうございます。成程、熱風乾燥機というわけですね。マシーンで干しても、あの、お日様の匂いはするのでしょうか。 by tatsuro (2020-04-24 20:43)
susumuさん、コメントありがとうございます。あの時は、午後から倶楽部ゼミがあり、慌てて芦屋市民センターへ駆けつけました。桜の下でみんなでお弁当を食べたことが懐かしく思い出されます。一年後、今回のことが、こんな風に懐かしく思い出されるでしょうか。そうあってほしいと願います。 by tatsuro (2020-04-25 14:15)
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
写真ありがとうございます。
こんな時期なので、講座のない時間を少しでも有効に使おうと思い、仕事のデータや写真の整理をしています。
そうするとtatsuroさんと同じように「もう1年?」とか「あれから2年も過ぎたのか・・・」と思うばかり。日常の尊さを感じますね。
by 管理人 (2020-04-19 08:19)
こんな写真を見るとうれしくなります。
この連続感、幾何学感、整列感、たまりません。
それをぶち破る、窓からはみ出した布団?
それまたたまりません。
これこそが世の中の不条理の極みではないでしょうか?
ナイスショットです。m(_ _)m
by よっしー (2020-04-19 09:15)
広がる青空の下、並んだ窓にはそれぞれの生活。きっとこんな高層マンションでは外にお布団は干してはいけないと思うのだけれど、干したくなりますよね~!思わず笑ってしまいました。朝一番の笑いをありがとうございます。
by rie (2020-04-19 09:35)
この写真を見てると、かってのシンセサイザーの音楽が聞こえてきました。
~聞いてると突然、窓から演歌の歌声が・・・
by 梅田・Tsutomu (2020-04-19 11:09)
う~~~ん、皆さん明るくハッピーに感じられたようだけど・・・
僕はコレガ21世紀の現代の生活なんだと、
各窓から何かが飛び出して来るような~~~
『コロナ鬱』かな?
by yoshiyuki (2020-04-19 13:30)
このマンション、できたのは何年前だったのでしょうか?
当初は建築方法、外観など画期的でした。
今でも、幾何学的な外観に新しさを感じます。
一見クールな建築写真のバランスを、見事に崩してくれているのが
一枚の布団ですね!さすが、tatsuroさん!
by tatsuhiko (2020-04-19 19:42)
goroさん、写真のアップありがとうございました。
一人ずつにコメントを添えていただいているのは、大変うれしいですが、どうぞ無理をされないように!
私も、たっぷりある時間を使って、倶楽部展のDVDを楽しみながら編集しております。
部屋の片付けや孫の世話なども、ゆっくりとできます。
今回のコロナ騒ぎは、命にかかわる大変な出来事ですが、「家の中で普段できないことができる時間」とポジティブにとらえることにしています。
by tatsuro (2020-04-19 22:54)
> tatsuroさん
いえいえ、無理はしていませんよ。
写真1枚だけ貼って1記事を作るのは、ほとんど労力はかかりません。
慣れていますので5分もかかっていないと思います。
お気遣い頂きありがとうございます。
たぶん写真を選び、メールに添付して、私宛に送って下さる皆さんの方が面倒なぐらいじゃないかな・・・そんな感じです。
by Goro (2020-04-20 09:48)
よっしーさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
あの時、破調の面白さに惹かれてシャッターを切ったと思います。
この頃、知らず知らずのうちに、よっしーさんの影響で、夕方、近所を徘徊しております。
by tatsuro (2020-04-20 13:03)
この窓の数だけ生活があるのですね!一年前の写真とは言え
今はコロナを機会にそれぞれの家庭の自粛生活があるのでしょう。
想像を膨らませてくれました。
達郎様 何時もお世話になり有難う御座います。
これからも宜しくお願い致します。
by YASUKO (2020-04-20 13:38)
rieさん、コメントありがとうございます。
そうでしょうね。多分、こんな風に布団を干すのはまずいですよね。
布団が落ちたら、危ないもの・・
でも、洗濯物は、どうやって干しているのかなあ。
反対側に、ベランダがあるのかもしれませんね。
色々と考えてしまいます。
by tatsuro (2020-04-20 17:21)
さすがtatsuroさん、目の付け所が違う!
この高層マンションに布団が干してあるとは、ホントにビックリです。
どんな人が住んでいるのか想像してしまいます。
by masami (2020-04-20 21:13)
Tsutomuさん、コメントありがとうございます。
シンセサイザー、懐かしいですね。
今も健在なんでしょうか?
デジタルっぽい所にアナログが…
結構、人間的ですよね。
by tatsuro (2020-04-20 21:58)
tatsuroさん、目の付けどころがさすが~
きちんと並んだ建物は板チョコの様でもあり、テレビのリモコンのようでもありますね。布団が・・(笑)高層マンションの洗濯はドライまでマシーンが基本なんでしょ。コロナの閉塞と同じで人はやはり外とアナログで繋がりたい(笑)
by kyoko (2020-04-21 07:31)
yoshiyukiさん、コメントありがとうございました。
そうですね。この高層マンションは、キューブを枠の中に押し込んだような構造になっていて外観は巣箱?のようなイメージですね。
布団だけではなく、色々なものが飛び出してきそうですね。
そういわれて見ると、結構、シュールな感じがしてきました。
でも、住んでいる人は、そんな風にはきっと思っていないでしょうね。
写真は、見る人によっていろいろな受け止め方ができますね。
だから面白い!
by tatsuro (2020-04-21 12:14)
tatsuhikoさん、コメントありがとうございます。
このマンションは、昭和54年頃に作られたらしいですね。
もう40年以上経っているようです。
私は、西宮の御前浜から何度か撮影したことがあるのですが、日曜教室の撮影会で初めて近くに行き、規模の大きさに驚きました。
満開の桜の下で、皆でお弁当を食べてことを懐かしく思い出します。
来年は、そんなことができるといいですね。
by tatsuro (2020-04-21 18:33)
YASUKOさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
各窓に一つ一つの生活、人生、ドラマがあるんでしょうね。
そう思うと、とても優しい気持ちになれます。
by tatsuro (2020-04-22 15:05)
ご一緒したあの時の写真ですね。あれからもう一年か・・・。
あの時には、一年後こんなことになるとは思いませんでしたね。
この団地には昔から興味があって、しばらく通っていました。
今は、外観もリニューアルされて、私の写欲はそそらなくなりましたが・・・。
by susumu (2020-04-23 13:03)
masamiさん、コメントありがとうございます。
どんな方が住んでおられるのか、色々と想像してしまいますよね。
今回の不要不急の外出自粛の現状にもつながるのかもしれません。
色々と考えさせられます。
by tatsuro (2020-04-23 14:52)
kyokoさん、コメントありがとうございます。
成程、熱風乾燥機というわけですね。
マシーンで干しても、あの、お日様の匂いはするのでしょうか。
by tatsuro (2020-04-24 20:43)
susumuさん、コメントありがとうございます。
あの時は、午後から倶楽部ゼミがあり、慌てて芦屋市民センターへ駆けつけました。
桜の下でみんなでお弁当を食べたことが懐かしく思い出されます。
一年後、今回のことが、こんな風に懐かしく思い出されるでしょうか。
そうあってほしいと願います。
by tatsuro (2020-04-25 14:15)